桃太郎探偵の「道標的な何か」

こんにちは。桃太郎探偵 お供の アルです。
今日は、桃太郎探偵の意外?な一面をご紹介します。
岡山駅前事務所にて面談の前に 桃太郎探偵が必ず行うこと
ガルエージェンシー岡山駅前事務所の一角に、お伊勢さん縁の神棚があります。
それはそれは 立派な神棚です。

ここにはお供え以外に、
依頼者様から頂いたお礼の品々やお手紙も
きちんと並べられてます。
毎日皆でそれを見ては 感謝の念と共に心を新たにし
今日も人助けに燃えるのです!!
桃太郎探偵はさらに、依頼者さんとの面談の前後にも必ず
この神棚に向かい 手を合わせます。
そんな姿を見たら、普通は
“仕事がうまく運びますように・・・”
などと お願いをしているのだろう、 と
つい想像しますが
桃太郎探偵の心中は、 実は 違っていたようです。
「初心を忘れず、依頼者様の真の幸せに、邪念なく集中できるよう」
「自分の強い心を健やかに保てるよう」
「最良の判断が出来るよう」
桃太郎探偵は明言こそしませんが、
今までの会話の断片を繋ぎ合わせ想像するに
実際はどうやら、このようなことを思いながら
手を合わせているのでは、と・・・。
信心深いから というよりは、
自分の軸を常にビシッと定める為の 「道標」として
神棚を事務所にお迎えしたのかも。
「自分自身が幸せで健全な精神を持つことで、
他人の幸せの為に集中できる」
桃太郎探偵の持つ信念のようなものが
こんな日常的なシーンにも 垣間見えます。
いつも前向きで 人懐っこい笑顔をよく見せる
熱血桃太郎探偵の
いたってまじめな一面のお話でした。
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