現場に乗り込むことは
ご相談にお越しになられる方のなかには、密会現場に乗り込んだ方もおられます。
車に浮気相手が乗り込んだところで、車を止め配偶者に問い詰めたところ「同僚で相談にのっていた」・「友人」などと言われ、なかには逆ギレされた方もいます。
こうなると、その後警戒されてしまうことがよくあります。
やはり肝心なところは、ホテルや浮気相手の自宅など、浮気の事実を証拠にすることが大事です。
怪しいなと思い自分で確認したくなったとしても、まずは怒りを我慢し冷静に判断しましょう。
複数回の証拠があれば、配偶者・浮気相手も反論することはできないでしょう。
大事なところは、配偶者の不貞の場合、浮気相手への慰謝料請求などもありますね。
相手の情報も必要になります。
個人で、なかなかすべてを調査することは難しいですね。
浮気してるのに証拠がつかめない・あと少し証拠や情報が欲しいなど、トータル的な調査や部分的な調査もあります。
迷いや我慢の限界まできてるなど、「自分ではちょっとしんどいな」と思われている方も多いです。
どうぞ一度、ご相談にお越しください。
解決方法がわかるはずです。
完全予約制です。
お気軽にご連絡してくださいね。

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